24-7~脚本家になるまでのストーリー~

とにかくポジティブなシナリオコンクーラー(31♀)の呟き。
毎年テレ朝、ヤンシナは大勝負!TBS、S1などにも挑戦!
夢は...もちろんシナリオライター!!目指しています(*´ω`*)
シナリオコンクールに2014年から多々応募中!
ドラマや映画を分析する日々。
脚本家...本当になりたいなれるのなれるかどうかやるだけだ!笑

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過酷な運命を背負って、生まれてくる人がいます

日曜日。



やっと図書館にWOWOWで参考にした本を
8冊くらい返却して(期間延長して4週間借りてた←)



そして、
やっと新しい本を読めました( ´∀` )


セーラー服の歌人 鳥居 拾った新聞で字を覚えたホームレス少女の物語
セーラー服の歌人 鳥居 拾った新聞で字を覚えたホームレス少女の物語
KADOKAWA/アスキー・メディアワークス
2016-02-09


はい、これです(*´ω`*)



文字が大きくて、
1時間くらいでさらっと...は読めなかった(´;ω;`)



時間は1時間だけど、
その1時間ですごい心の中がかき乱されて、
色々考えちゃったよ(ノД`)・゜・。


内容紹介

"母の自死から始まる衝撃のノンフィクション! "

目の前での母の自殺、小学校中退、児童擁護施設での虐待、ホームレス生活――。

 今も複雑性PTSDの病と共に生きる女性歌人「鳥居」の感動的な半生。

 歌との出会いが、少女の命を救った――

親もなく、信じられる大人とも出会えなかった時、人はどう生きるのか?

これは、生きづらさを抱えたあなた、失意に沈む日のあなたに贈る物語。

 「三十一文字が長く細い鎖となって暗闇の底に降りていて、ふと手に取ると歌人が命がけで向こう端につかまっているのがわかるのだ。」(いとうせいこう氏・推薦! )

初歌集『キリンの子 鳥居歌集』と同時発売!

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過酷な運命を背負って生まれてくる人がいます。

この実話物語(ノンフィクション)の主人公もそんな一人です。

 少女時代に父親から性的虐待(ぎゃくたい)を受けた母。

 幼き日に目の前で見たその母の自殺、

その後、預けられた養護施設での虐待、

 若くしてのホームレス生活――

義務教育もろくに受けられず、

 拾った新聞などで文字を覚えた彼女が考えつづけた

「なぜ、生きなければいけないのか?」

という問いへの答えとは?

これは、生きづらさを抱えたあなた、

 失意に沈んだ時のあなた、

 悲しみにくれる日のあなた――のための物語でもあるのです。

"芸術家は、もともと弱い者の味方だったはずなんだ"――『畜犬談(ちくけんだん)』(太宰治)


こういう本ばかり、
選んで読んでしまうのは、
理由がある。



のは、普通に生きているのが、
実は普通ではなくて、それは幸福なんだってこと。



それを実感したくて読んでるわけではなくて。



世界に目を向ければ、
もっと過酷な生活をしている子供たちもいて。



だから何?
自分には関係ないでしょ?



なんて、自分の幸せが、
世界の犠牲になっている子供たちの苦しみの上に
成り立っていることを、あまりにも知らない子供たち。



その仕組みを知ったからって、
自分には何もできることはなくて。



結局、自分の現在の幸せを脅かしてまで、
そんなことに意識を向ける人は本当にわずかで。



そういうことは、
考えない方が絶対に楽なんです。



でも、それでいいのかって、
思ってしまうんですよね。



ちょっと話の方向性が変わってしまいましたが、
リスカとか、ODとか、自殺未遂をする人って、
その人の心がただ弱いわけではなくて、
この鳥居さんのように、
生まれ持った環境が理由でって方もいるんです。



弱者の傍に寄り添いたい。



それは簡単にできることではなくて。



でも弱者の立場であるその人は、
決してその人自身に責任があるわけではない。



そのことを、
いつも心の中に置いておきたい。



社会があまりにも、
弱者を慮ってくれないから、
生きにくい現代。



本当に、本当に。



何かしたいけど、
できないから。



こうして本を読んで、
そういう人もいるんだ、
で終わりにしちゃだめだって思うけど。



そういう人が
多いのではないでしょうか?



所詮は他人事。



それで終わりにして、
いいですか?



βyё βyё...φ(。・ω・。 )ノシ